システム開発の失敗を招く、ビジネスと技術の連携不足
業務用情報システム開発プロジェクトの8割は失敗に終わると言われており、その多くが、ビジネス部門と技術部門のスムーズな連携不足に起因しています。システム開発の流れは、その大枠において、ビジネスサイドが上流、技術サイドが下流に位置しますが、ビジネスサイドの要求が常に技術的に可能であるとは限りません。また、技術的な可否には、ある程度開発が進んでからでないと見通しが立たないケースが多々あります。
したがって、細かい機能実装の議論においては、ビジネスとエンジニアリングは鶏と卵の関係にあります。それぞれの部門が他方の言説を理解するバックグラウンドを持たない場合、協議がスムーズに進まず、要求と差し戻しが繰り返され、プロジェクトが遅々として進まない状況に陥ります。
上記により、情報システムの開発マネジメントには、ビジネスとエンジニアリングの双方に関し、実践的理解を有する者が必要です。
横断的なノウハウで、開発マネジメント体制の構築を支援
弊社は、事業戦略の策定からシステム開発までを一貫して手掛けているため、ビジネス及びエンジニアリングの横断的ノウハウを有しております。貴社の貴重なリソースを浪費することがないよう、ビジネス部門と技術部門の連携がスムーズに進み、情報システムが迅速に開発されるマネジメント体制の構築を支援します。